皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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大紅包

昔、出身が貧しい秀才は都城に科挙を取得しに行く途中、病気になって武夷山の路上で倒れてしまいました。そこに天心廟の主持が秀才に大紅包を飲ませて病気を治してくれました。それから、無事秀才は都城に渡ることができ、更には科挙の試験を見事首席で合格できたのでした。

安渓鉄観音

清の時代(1725年、18世紀)、福建省安渓の西坪に住んでいた茶農魏蔭さんは、観音様にとても信仰が厚く、毎日、朝、昼、晩、一日も欠かさずお茶を観音様に捧げていました。そんな忠実な魏蔭さんに、ある日奇跡が起きたのです! ?BR> ある夜、魏蔭さんは山の奥に何かを探しに行き、山の岩壁で少し休憩していたところ、涼しい風が吹いてきて、何だか蘭のようなよい香りが鼻に届いて来ました。魏蔭さんは風の方向に沿って香りを探しに行きました。すると、山の岩壁に蘭の香りを放っている茶の樹があるではありませんか!魏蔭さんはその樹に魅了され、手に取ると同時に足が滑り、何と谷に落ちてしまいそうに・・・・!その時、夢から目が醒めました!

翌日、彼はその茶の樹を探しに行く決意をし、何と、夢の通り山の奥の岩壁で蘭の香りを放った茶樹を発見しました!その樹を持ち帰り、精いっぱい育てました。そして、茶樹から採れた茶葉で魏蔭さんは自分の熟練の技術で新しいお茶を作りました。仕上げたお茶の香りは蘭の香りように、またどっしりと重い鉄のような深み、外観は綺麗な発色でまるで観音様を見ているように思えたとか。魏蔭さんは観音様に感謝の気持ちを込めて、「鉄観音」の名前をつけたそうです。

六,七千年もの昔より茶樹は存在していた

中国茶の歴史

はるかかなた昔から中国ではお茶を飲んでいましたが、それがいつぐらいなのか、検討がつきますか?中国の伝説によると、茶樹は6、7000年前から存在していたとか。「じゃ、いつから飲んでたの?」と言うと、中国古代伝説の中でお茶を最初に飲んだのは「神農(中国神話にみえる農業神)」氏と言われていて、それが紀元前2700年頃の神農時代だと言われています。『神農本草経(後漢時代の書物)』には「神農嘗百草、日遇七十二毒、得荼而解之(神農が100種類の草を食べて、ある日72種の毒に冒されたが、茶葉で救われた)」と記載されており、これが神農が初めに荼(=茶)を発見したと言われる根拠になっています。

中国茶の流れ

お茶が飲み物として記録されるようになったのは漢の時代。西漢文献「童約」によると、王褒が人を遣ってお茶を煮て飲んでいたようで、その頃の時代は、「煮る茶時代」と言われています。

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