皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

スポンサー

墙头粉(qiángtóufěn

「墙头」は塀の上の部分、或いは低く長くない塀のことです。「粉」はファンの意味。「墙头粉」で決まった対象のないファンを指します。

 なぜ「墙头」になるのか、と言うと、これは「墙头草(qiángtóucǎo)」という単語と関係があります。「墙头草」は植物の一種ですが、ここで言う「墙头草」は塀の上に生え、風によって揺れる草を指します。この草のようにしっかりした根っこが無く、すぐなびく人や風見鶏を喩えています。

 そこで「墙头粉」はいったい自分が誰のファンなのか、誰が一番すきなのかがわからない、また、非常に影響を受けやすい、好きになる対象がコロコロ変わる人を指します。

 「墙头粉」と正反対になるのは「死忠粉(sǐzhōngfěn)」で、漢字を見ればわかるように、死ぬほど忠実なファン、つまり、ひたすら一途で、ファンになったら、ずっと他には目もくれないファンのことです。

全纳教育(quánnà jiàoyù)包括教育 インクルージョン教育

「全納」を読むと、日本の方は金銭を全部納めると言ったイメージかもしれませんが、これは、インクルージョン教育の英語の意訳です。初等教育や中等教育段階から、障害を持った子供を隔離せず、通常学級で学ぶ時間を増やす教育を言います。包括教育、インクルーシブ教育とも言います。

 中国では、これまで、障害を持つ子供は一般の小中学校ではなく、特殊学校に通うことが一般的でした。理由として、同じような障害を持つ子供が同じ学校やクラスにいれば、教えやすいし、管理しやすいからです。また、障害を持っている子供が将来、生計を立てるためには、障害者向けの職業学校に通わなければならないと思う親が多かったのです。

 このような方式、方法の結果、障害を持っていてもそれなりの自立はできますが、一生、特殊な人として扱われ、同情されたり、支援されたりと一般人と普通に付き合うことが難しいのです。

 最近では、一部の学校では、「全纳教育」、インクルージョン教育の理念を取り入れて、障害を持っている子供でも通常学級で学ぶようになり、成果が出ています。教育部門はこのような学校を今後、増やしていく方針です。

学区房(xué qū fáng)

中国では、義務教育の小中学校は、学区制をとっている。学区内には、1つ或いはいくつかの学校がある。しかし、学校のレベルが不均衡なため、学区を越えてでも自分の子を名門校に入れようとする保護者が多くいる。

 小中学校に入るには、その学区に住んでいることを証明する書類、つまり、戸籍や保護者の納税証明、不動産所有証明書、または、3年以上の賃貸契約書などが必要となる。そのため、一部の保護者は大金を使って、よい学校のある学区の不動産を買うのである。このよい学校のある学区の住宅を「学区房」という。したがって、「学区房」はほかの地域にある同じ条件の不動産より随分高い。これを是正しようと、いわゆる名門校はそれぞれ新しい住宅区で分校を設けるようになったが、保護者はやはり本校に入れたいと思うようである。

攀比(pān bǐ)

意味

 (自分の状況や条件を考えないで、盲目的に)高い基準と比べること。

 攀=よじ登る。

使い方

 农村过年攀比成风。

 田舎では皆、年越しの時に(豊かさを)比べている。

 孩子在学校经常互相攀比怎么办?

页面

スポンサー