皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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調理法の中国語の言い方

今日は中国語で調理法の言い方を紹介しましょう。

先ず、切り方を紹介します。

例子:把土豆切成丝。

じゃがいもを千切りにします。
切成片 qiē chéng piàn 薄切り
切成丝 qiē chéng sī 千切り
切成条 qiē chéng tiáo 拍子切り
切成段 qiē chéng duàn 輪切り
切成块 qiē chéng kuài ぶつ切り
切成末 qiē chéng mò みじん切り
切成丁 qiē chéng dīng さいの目切り

接着介绍加热方法,在烹饪方法中,最影响菜的味道的就是加热方法了。火的强弱,汁的多少,油的多少等都有很详细的分类。

中国語の-秋老虎,桑拿天

汉语的“秋老虎”就是日语的“残暑”,是指立秋以后的酷热,像老虎一样凶猛。

例句:这秋老虎还真厉害呀!  (残暑は厳しいですね!)

中国語の「秋の虎」は「残暑」のことです。立秋後の「残暑」だから、トラのように激しいのです。

“秋老虎”是立秋以后的酷暑,是空气干燥的热,但是湿度超过60%的酷暑,现在又出现了一个新词,叫“桑那天”。就像蒸桑拿时候一样闷热。

「秋老虎」は、立秋後の猛暑のことをいいますが、空気が乾燥した暑さをいいますが、湿度が60%を超す猛暑の日、現在新語が出来た、「桑拿天(サウナ日)」というそうです。本当にサウナの時の蒸し暑さのように暑いです。

不管是“秋老虎”还是“桑拿天”都是大家不喜欢的,这个时候,空调的使用率就特别高,空调房间和室外温差很大,现在很多人都出现了“空调病”这样的不适,如咳嗽、头痛、流涕等感冒的症状。

「秋の虎」であろうか「サウナ日」であろうか、みんな好きではない天気です。こんな時には、クーラーの使用率は特別高いです。クーラーがある部屋と室外の温度差は非常に大きいから、多くの人は「クーラー病」という症状が出来ました、例えば咳、頭痛、鼻水などの風邪の症状です。

ジャンケンポンの中国語の言い方「石头shítou,剪刀jiǎndāo,布bù」

じゃんけんとは、二人以上が手で「グー(石)」「チョキ(ハサミ)」「バー(紙)」の形を作り、出した形で勝負を決める遊びです。

由来:

じゃんけんは、近世に中国から入った拳遊びの一種で、当時は酒席で行われることが多かった。

拳遊びには「本拳」「虫拳」「狐拳」「石拳」など、数種類の拳遊びがあり、日本では「石拳」が残り、じゃんけんとなっと。

中国の記載:

按照明朝人谢肇浙所写的《五杂俎》这本书,猜拳的传统可以追溯到汉朝的手势令。在与亚洲交往之前,西方没有任何有关“石头、剪刀、布”的记载。19世纪后期的西方的作家在提到它的时候总认为是一种亚洲游戏。中国人和韩国人一般都叫 “石头、剪刀、布”,而日本人则改成了“石头、剪刀、纸(paper)”。这个事实暗示着“石头、剪刀、纸”是从19世纪的日本传入美洲的.举例说明。

HSKと中検とTECCのなどの関係は何ですか?

中国語力を証明する資格としては四つが比較的有名です。

それは、HSK(漢語水平考試)・中検・TECC(中国語コミュニケーション能力検定)・ 中国語通訳ガイド試験です。

HSKは、中国政府の教育部主催された国家試験、中検は民間資格として日本中国語検定協会主催、TECCも民間資格として中国語コミュニケーション協会主催された試験です。 その中、中国語関連資格の代表的なものは、HSKと中検です。

出題形態は、HSK初中級試験と英語のTOEFLに酷似しており、問題文や解説が全て中国語、 全問マークシートが特徴です。高級試験は作文と口頭試験もあります。

全体的な傾向としては、HSKと比較すると、 中検の方がリスニング部分が平易に設定されている反面、文法・読解部分に難問が多いことが指摘があるようです。

TECCの特徴は全問がマークシート方式です。また、中国語通訳ガイド試験は通訳案内士という立派な国家資格で、来日した外国人のガイドを行うための外国語力と日本文化への知識を判断する試験となります。面接試験もあるため、中国語検定準1級レベル以上の実力がないと、合格はなかなか困難になります。日本国内の公的試験であるため、中検の上位級と同じく、難解な故事成語や瑣末な単語・文法事項にこだわりがちな傾向も特徴のひとつです。

台湾国語と大陸普通話の文法の違いは

「文法」は台湾国語で「句法」と言い、普通話で「语法」と言います。

1.「有」は助動詞として使えます。
普通話で「有」は動詞で、「有+名詞」の形のみ使います。台湾国語で動詞以外、助動詞としても使えます。「有+動詞」経験と完了の意味を表します。
例:我有碰到你的學生喔。(私はあなたの生徒さんに会ったことがありますよ。)
  你有吃飯嗎?  (君は食事しましたか?)
2.「説」は補語標記詞及び文末語気助詞として使えます。
台湾国語で「説」は補語標記詞となって、話す人の考えや意見を表します。英語の「that」複合文と似てます。
例えば:I know that she was waiting for me.  我知道說她在等我.
例:我發現說用了蚊香可是蚊子還是不會死。(蚊取り線香をたいても蚊はやはり死ねないと気づいた。)
「説」は文末に使われると肯定の語気を強める働きがあります。
例:小妍在加班,好可憐說。(妍ちゃんは残業してるんだ、かわいそうね!)
3.「給」は特別の前置詞になります。
台湾国語で「給」は「讓/使」の意味を表します。
例:你要不要給我載? (僕の自動車に乗る気はあるの?)普通話なら:你坐不坐我的车?

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