中国語のフレーズ・例文を探す(話すことが)とても流ちょうですね!
Submitted by whenis on 星期三, 02/01/2012 - 23:06说得真流利!
(話すことが)とても流ちょうですね!
動作や行為がどうであるかを言うには、動詞の後ろに“得”をつけ、その後にどうであるかという内容を続けます。“得”の後ろは動作や行為の状況を説明する部分で、この部分を「様態補語」と言います。
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(話すことが)とても流ちょうですね!
動作や行為がどうであるかを言うには、動詞の後ろに“得”をつけ、その後にどうであるかという内容を続けます。“得”の後ろは動作や行為の状況を説明する部分で、この部分を「様態補語」と言います。
わたしたちも中へ入りましょう。
他の動詞のあとについて方向を表す動詞を「方向補語」と言います。このフレーズでは、“进”(入る)という動詞の後に“去”(行く)という方向補語がついて、「入って行く」という表現になっています。
まだ間に合いますよ。
動詞が結果補語や方向補語を持つとき、両者の間に肯定形は“得”を、否定形は“不”を入れて、可能、不可能を言い表すことができます。これを「可能補語」と言います。このフレーズでは、“赶得上”で「間に合う」という意味になっています。
彼女たちはみんなもどってきました。
動詞の後ろに“来”か“去”をつけると、動作の方向を表すことができます。このような方向を示す語を方向補語と言います。このフレーズの“回来”は“回”(もどる)に“来”(くる)がついて「もどってくる」という意味になります。