神器(shén qì)
もともとの意味は日本語と同じ、神様を祭る時に使うもの、或いは神様から受け伝えた宝器。中国では、皇帝や政権の合法性を象徴するもの。また、剣のような兵器も神器とも言う。現在では、特別な機能を持って、よく効く道具の意味で、若い人の間で使われている。
例えば、自撮りの際、便利だったり、それがあればよりきれいに撮れる道具やアプリは「自拍神器」という。「上网神器」はインターネットの接続スピードを速くするソフトなどを指す。
抓狂(zhuā kuáng)
意味
そもそも閩南語で、あることで気が狂ったが、その気持ちが他人に言えない、或いは言っても理解してもらえない状態を指す。日本語で言うと、切れそうな状態やそれを理解してもらえない感じ。
この「抓狂」はもう1つ、くさくさする、気がふさぐ意味の言葉「郁闷(yù mèn)」と並んで、サラリーマンやOLが自分の仕事の状態を言う時によく使われる言葉になっている。
「抓狂」になる原因は主に、デッドライン、残業、やることが多く得ることが少ないこと、そして、周りの非常識な人の4つと関係があると言われている。