中国語会話基本単語

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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中国語会話基本単語

标题党(biāotídǎng)[名]タイトル詐欺(師)

「标题」はタイトル、見出し、「党」はここで同じ事をやる、同じ趣味を持っている、同じような性質を持っている人のことを意味しています。「極めて集客力のあるタイトルのついたスレッド」を指した言葉です。

 [ひとこと]

 人々のネットの世界での振る舞いは、中国も日本も変わらないようです。本当にクリックしたくなる記事というのは多いものですが、実際にクリックすると全然違う中身であることがよくあります。いわばタイトル詐欺です。人を指すときはタイトル詐欺師とでも呼ぶべきでしょうか。

网络暴力(wǎngluò bàolì)[名]サイバー暴力

文字通りインターネット上のいじめおよび嫌がらせです。

 インターネットが普及するにつれて、この「网络暴力」=サイバー暴力は世界中で問題になっているだけでなく、悪質な事件に発展する事例が相次いでいます。対策としてインターネットの法規制・フィルタリング規制を実施する国や地方自治体も出てきていますが、根本は人間そのものの問題ですから、規制にも問題を根絶する力はないようです。

 [ひとこと]

 中国では先頃、中韓混成のアイドルユニットEXOの元メンバーの鹿晗(ルーハン)が「网络暴力」を受け、なんとその話題が大学入試の試験問題にもなりました。

键盘侠(jiànpán xiá)[名]ネット弁慶

現実世界では臆病で話すことが苦手なのに、ネットでは正義感を振りかざして大暴れする人を指します。普段は人と上手く付き合うことができないのですが、一人になって、パソコンあるいはスマホに向かうと、別人のように話が弾むようになり、(人や社会事情などを)あれこれと評論したり、説教する人のことを言います。

 「键盘侠」の特徴としては、ネット上で自分の正義感や絶対的な倫理観をひけらかそうとする点があります。人間の個性というのは、相手の顔の見えないところでは、膨張してしまうもののようです。

 また、コミュニケーション能力が足りないため、過激な話をしがちなのも特徴です。特定の何かに反対するわけでなく、個人の価値観だけで世界のできごとを判断しますので、社会的に正しいこともあるのですが、自分自身の限界を超えてしまったりすると、本来の目的を忘れるだけでなく、他人に利用され、サイバー犯罪の加害者になることすらあります。

 [ひとこと]

【怼】(duì)[動]ディス

年末特別シリーズ(一)

 日常生活でよく使われる流行語

 【靠谱】(kàopǔ)[形]頼りになる、あてになる、しっかりしている

 北方方言で、当てになる、信頼できる、頼りになるという意味。

 日常使われる際には「谱」の字が児化して、「靠谱儿」とも言います。また、「靠谱」はかなり幅広く使われており、語義の輪郭がはっきりしない言葉でもあります。

 <例> 哪个求职网站最靠谱?

 どの求人サイトが一番アテになるのか

 他这个人不靠谱儿。

 彼はてんでアテにならない人だ。

 [ひとこと]

 今の社会で一番「靠谱」だと言える人は、「执行力」、つまり実行力のある人ではないでしょうか。向田さんの出会った一番「不靠谱」な人は、アポを取ったのに、その日はおろか、その先2ヶ月現れなかったと言います。

 いつの、どの社会でも「靠谱」つまり、アテにできる存在であることは大事です。

 【忽悠】(hūyōu)ほらを吹かす、大口を叩く

 東北地方の方言で、でたらめを言う、ほらを吹く、騙す、聞こえのよい言葉で丸め込むなどの意味となります。

 <例>虚假广告忽悠市民。

肝(gān)[動]健康を犠牲にして〜に打ち込む

この言い方は、もともと台湾地区の若者が使い始めたものです。

 東西の医学では、肝臓が夜間に働き、体調を整える機能を持つと考えられていることから、台湾の若者たちは、極度な夜更かしをし、肝の機能に障害を与えるほど何かに打ちこむことを、爆発の爆の字を動詞に用いて「爆肝」と呼んでいます。

 特に中医学の考えかたでは、夜更かしをすることは肝の気を傷(やぶ)ることにつながるため、夜通しで仕事をしたり、ゲームをしたりすることを、肝臓をパンパンに張らせて破裂させるというニュアンスから、「肝臓を破裂させる行為」として誇張して表現しました。

 こうした用法が中国大陸に伝わると、ネットでは動詞として使われるようになり、夜更かしして何かをしたり、時間をかけて何かをするという意味になりました。

 また、このように、時間をかけて何かをする時に「肝」と言う他にも、他人より一生懸命に健康を犠牲にする人を「肝帝(「肝」のエンペラー)」と呼ぶことがあります。同じ発音で声調の異なる動詞の「干(やる)」や「赶(急いで〜する)」などの意味も含まれていると考えると、イメージが脹らむのではないでしょうか。

 使い方

 [例 文]网游新规不让肝游戏了。

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