中国語会話基本単語

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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中国語会話基本単語

放飞自我(fàngfēi zìwǒ)

本来非常にポジティブな言い回しで、自らを束縛から解放し、本当の自分の姿を取り戻すという意味ですが、今では「自分勝手である」という意味になって、一般に理解されにくい、目を覆うような行為に対して使われます。

使い方

[例 文]家里的多肉植物放飞自我,长得变形了。

[参考訳]家の多肉植物は無茶苦茶な伸びかたをし、奇妙な形に育ってしまった。

[例 文]幽默感还是放飞自我?舞蹈家背枕头拿菜篮子走机场。

[参考訳]ユーモラスというべきか、それとも個性的というべきか、そのダンサーは枕を背負い、買い物かごを持って空港を闊歩していた。

尬聊(gàliáo)

気まずいという意味の「尴尬」という単語があるように、その語素である「尬」という字を使った単語には「気恥ずかしい」、「カッコ悪い」という意味がつきまといます。以前「尬舞(gàwǔ)」という言葉を紹介しましたが、これは見ていて気まずくなるダンスのことでした。「尬」の後ろにある「聊」は、「聊天(お喋りする)」の動詞語素で、雑談する、お喋りをするという意味で用いられています。

 インターネット時代に入り、インスタントメッセンジャーがもちいられるようになってからは、ネット上でのチャットを指す言葉としても用いられており、チャットルームはこの「聊天」に部屋のいう意味を表す語素である室内の「室」を加えて「聊天室」、グループチャットはグループや群れを表す「群」を前に加えて「群聊」と呼びます。

 さて、「尬聊」はもともとネット用語で、気まずいおしゃべりによって、雰囲気が冷めることを表します。おしゃべり自体は日常のことながら、一部の人にとってはかなり難しいことでもあります。話の通じない人とおしゃべりをしなければならない時はとても乾いた「尬聊」をするしかありません。

花式(huāshì)

意 味

 色々な・様々な形で、形を尽くして、手を替え品を替え。

 同じ「花式」が付いた言葉でも、固有名詞の場合、訳が異なることもあります。

 例:「花式咖啡」はラテアート、「花式足球」はフリースタイルフットボールを意味します。

 使い方

 「花式」の後に、動詞或いは動詞+目的語の構文が続きます。

 [例 文]开学季各高校花式迎新。

 [参考訳]新学期を迎えた各大学では、様々な方法で新入生を歓迎している。

 [例 文]餐厅拉面小哥花式炫技令人惊叹。

 [参考訳]レストランの服務員は麺を伸ばす技をあれこれ自慢げに披露して、お客さんを魅了した。

 [例 文]他的朋友圈都是他的花式自拍照。

 [参考訳]彼のモーメンツ(WeChatなどのインスタントメッセンジャーの写真シェア機能)には色々な自撮り写真が溢れている。

 [例 文]行人头戴游泳圈花式遮阳。

 [参考訳]街を行く人は頭に浮き輪をかぶるなど凝った日よけをしている。

 [例 文]家庭主妇花式晒健身走红网络。

 [参考訳]ある主婦は様々なフィットネスのやりかたをネットにアップしたことで、ネットで大人気になった。

漫游费(mànyóu fèi)

「漫游」はそもそも漫遊する、気の向くままにそぞろ歩きするという意味ですが、通信業界では、ローミング、データローミングの意味として使われています。したがって、「漫游费」は「ローミング料金」を指します。

 中国では 今年の9月1日から、20年以上続いていた携帯電話の長距離通話料金とローミング料金を当初の予定から1ヶ月前倒しして廃止することになりました。これは通信スピードの向上と、料金値下げに向けた改革の一部のことでます。

 移動通信の三大キャリアである中国移動(チャイナモバイル)、中国聯通(チャイナユニコム)、中国電信(チャイナテレコム)によりますと、今回、携帯電話の国内長距離通話料・ローミング料の徴収の全面撤廃に伴い、国内発信の通話料金は利用地域の通話料金体系に基づいて徴収されるほか、国内での着信料金は全て無料となります。

 今回の料金変更については、利用者自らが申請する必要はなく、システムにより自動的に調整されるということです。

 これまでその高さから利用者の不満をかっていた「漫游费」などの料金は、合理的方向に変化し始めています。

搞事情(gǎo shìqing)

「搞事情」は2016年のネット流行語で、浙江衛星テレビで30%以上の視聴率をあげた大人気リアルショー「ランニングマン」に由来する言葉です。

 「搞事情」の「搞」は「する」の意味で、英語で言えば、「do」と似ています。元々は浙江省あたりの口語でしたが、現在では全国的に使われます。動詞用法と形容詞用法がありますが、ここでは動詞として使われます。

 この「搞事情」は、騒ぎを起こす、問題を起こす、いざこざを引き起こす、何かをやらかす、というような意味ですが、最近では、本当に悪いことをするのではなく、親友の間でからかうようなニュアンスで、「余計なことをする」「何かを企む」という意味合いを表したり、時として些細な不機嫌を表すこともあります。

使い方

 下周天气又要搞事情。

 来週の天気は(言うことを聞かずに)また余計な動きをしてくれそうだ。

 =来週天気がまた不安定になりそうだ。

 熊孩子总是在搞事情。

 いたずらっ子はいつも余計ないたずらをする。

 创意青年扎堆儿上海当代艺术博物馆搞事情。

 色々なアイディアを持っている若者たちが、上海現代芸術博物館で騒ぎを起こしている。

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