数量補語で比較の程度を表現する
Submitted by whenis on 星期日, 03/17/2013 - 13:55上記の比較文型の末尾に、具体的な数字を伴った数量補語を加えて、程度を表現します。
A+比+B+述語(形容詞など)+数量補語=AはBより××(くらい)~である
例)
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上記の比較文型の末尾に、具体的な数字を伴った数量補語を加えて、程度を表現します。
A+比+B+述語(形容詞など)+数量補語=AはBより××(くらい)~である
例)
A+比+B+述語(形容詞など)=AはBより~である
2つの性質・特徴などを比較する文型です。
比較の対象の間に「比」をはさみ、その両者が「どうであるのか」を述語で表現します。
例)
A:今天天气真热。
Jīntiān tiānqì zhēn rè.
今日は本当に暑いですね。
B:是啊。今天比昨天热。
有点(yǒudiǎn/副詞):少し、ちょっと (多くは好ましくないことを修飾するときに使う)
咳嗽(késou/動詞):咳をする
抽(chōu/動詞):吸い込む、引っ張る、抜き出す
形容詞あるいは動詞の前について「少し、ちょっと」という意味をつくる「有点」。もともと、「「有+一点(少し+ある)」のことです。程度が軽微であるとともに、それがやや不本意な状況であることを示します。
例)