中国茶の歴史

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

スポンサー

中国茶の歴史

南京博物院

北京から南へ飛行機で1時間半。江蘇省の省都・南京は歴史のある古い町です。北京、西安、洛陽とともに中国四大古都の一つに数えられ、明の時代まで10の王朝がここに都を構えました。そして、中華民国臨時政府の首都もここ南京でした。その町に、中国でも由緒ある博物館、南京博物院があります。今日は、ここを訪ねてみましょう。

 その前に、南京のことを少し詳しく紹介します。明代に南京には城壁が作られ、今なお中心部に面影を留めています。日本などの協力で、修復作業も進んでいます。これに囲まれた地域が旧市街で、南京駅前に広がる玄武湖公園は市民のオアシスです。しかし、経済の発展とともに地下鉄も開通、空港は中心部から車で50分もかかるなど、市域は広がる一方です。 

 市民ばかりでなく全国からの来訪者が絶えないのが、市の東側にある中国革命の父、孫文のお墓・中山陵です。孫文は今年、生誕150周年で、さまざまな催しが行われました。孫文は、中国では孫中山の名で親しまれ、中山陵はお墓というより、紫金山という山の中腹にある大きな公園の感じです。

中国科学技術館

中国の発展というと、経済、政治面に目がいきがちですが、昨年「神舟6号」という有人宇宙船の打ち上げに成功した例に見られるように、科学技術の面でも著しいものがあります。そこで、今回の博物館めぐりは、中国科学技術館を訪ね、その一端を見てみたいと思います。

 いま、国内には、最近オープンした四川科学技術館を含め、30を超える科学技術館があります。2000年に開館した上海科学技術館が規模としては最大です。ほかに、科学知識の普及を目指した博物館が260館。   

 そうした中で、北京にある中国科学技術館は国内の第一級のものだと朱幼文研究員は紹介してくれました。建築面積は4万3000平方メートル、1988年に工事が始まり、2000年から一般公開が始まりました。A館、B館、C館と3つの大きな建物があり、A館は主要展示ホール、B館はスクリーンを備えた映像館、そしてC館は3歳から10歳までの児童を対象にした施設となっています。   

 多くの指導者がここを訪れています。館の看板はとう小平氏、A館の入り口では「科学の精神を高めよう、科学知識を普及させよう」という江沢民前国家主席の自筆の呼びかけが、目を引きます。

梅蘭芳記念館(下)

梅蘭芳(メイ・ランファン)。京劇の役者として、この人ほど日本人になじみのある人はいないと思います。いや、日本ばかりでなく、アメリカやヨーロッパでも広く知られ、「文化大使」の名前さえついています。この人を記念する、梅蘭芳記念館は、北京の中心部、北海公園から北西に2キロほど離れた徳勝門内大街にあります。

 こじんまりとした四合院の建物です。梅蘭芳は1984年、北京の前門近くで、やはり京劇役者の子として生まれました。祖父もやはり役者でしたから、なるべくして京劇の道を歩んだといえます。梅蘭芳はこの場所に1949年から、亡くなる1961年まで住み続けました。四合院の庭が気に入り、内外から多くの訪問客を迎えたそうです。

中国地質博物館

中国地質博物館は、1916年に最初の基礎ができ、今年7月で90周年を迎えます。中国に数ある博物館の中でも、伝統ある自然博物館です。北京の西四にあり、近くには、広済寺、歴代帝王廟、白塔寺などがあり、とても分かりやすい場所です。

 建物は7階建てですが、このうち1ー4階の4500平方メートルが展示スペースで、20万点を超す収蔵品のうち、1割ほどがショーケースに並んでいるとのことです。1階は地球ホール。直径3メートルもあろうかと思われる地球儀がどんと置いてあります。地球の成り立ちや火山、地震についての解説やパネル展示があり、いわば学習コーナーともいえます。   

 2階にあがると鉱物、岩石の展示ホールです。世界最大といわれる水晶の玉、これは重さが3.5トンもあります。それに、蛍石や方解石の結晶など中国を代表する鉱物標本が並びます。中国のお土産に「玉(ぎょく)」の工芸品がありますが、その原石がこういったものなのでしょう。孔雀石というのも見つけました。孔雀が羽を広げたときのように、赤や緑の鉱物が岩石に自然な形で散りばめられています。

北京中華民族博物院

中国は多民族国家です。13億といわれる全人口のうち、圧倒的に多いのは漢族です。納西族、苗族、タイ族、回族、満族、朝鮮族……。みなさんは、どのくらいの民族の名前を覚えているでしょうか。全中国には56の民族が暮らしているそうです。これらの民族の歴史や生活に触れることができる場所が北京にあります。中華民族博物院、別の名を中華民族園といいます。「民族」を主眼にした博物館の役割に、散策が楽しめる公園部分からなっています。

 天安門広場の真北、国家オリンピック公園地区に、中華民族博物院はあります。1992年に竣工した北園、97年に竣工した南園、合わせて40万平方メートルという、とてつもない広さです。ここに、約40民族の居住区が再現されています。

 案内してくれたのは張沢菊さんという摩梭族のお嬢さんです。雲南省の麗江に多く住み、納西族の仲間だそうです。

 張さんによれば、1600万人いる壮族のような大民族もいれば、数千人という文字通りの少数民族もいます。最も少ないのは、チベット自治区に住む珞巴族で2905人だそうです。ここには自民族の文化や伝統の紹介のために、各地からの少数民族が交代でやって来て、1年で三分の一は入れ替るそうです。張さんは、北京での仕事に誇りを持っています。

ページ

スポンサー