中国茶
皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。
私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
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Submitted by whenis on 火, 09/09/2008 - 21:27
中国南西部の雲貴高原で、神農の時代(約4700年前)に、すでに茶が飲まれていたといわれている。
中国茶は発酵の程度により区k分されている。発酵とは茶の葉に含まれるタンニンが酵素によって
酸化することで、発酵の程度により不発酵茶(緑茶)、微発酵茶(白茶)、半発酵茶(烏龍茶)、
発酵茶(紅茶)、に分かれる。また、酵素による発酵を止めた後、菌類などにより酸化が進んだ後
発酵(黄茶、黒茶)がある。このほか葉を固めた緊圧茶、花の香りをつけた花茶がある。
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