就是这双。
これですよ。
“就是”+名詞は「他でもない」「まさに…が~です」のように、相手にある人・物事をはっきりと示すときに使われます。
打得不好。
うまくありません。
動詞+“得”の後ろにその評価の内容を続けると、動作の状態や様子について上手かどうかなど評価する言い方になります。
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我还是喜欢打太极拳。
わたしはやっぱり太極拳が好きです。
この文の“还是”は「やはり」という意味で、比較・考慮の結果「やはり…だ」と考えを述べるときに用いられます。その考えは“还是”の後に置きます。
我放在这个皮包里。
このバッグの中に入れました。
日本語では「部屋に」「壁に」などと言うことができますが、中国語では名詞だけでは直接場所を示すことはできず、後ろに“里”(中)や“ 上”(上)をつけて「…の中に」「…の上に」と言わなければなりません。
你再仔细找找。
もう一度よく探してみて。
この文の“再 ”は「もう一度」同じ行為をするという意味で、“再吃一个 ”というと「もう一つ食べる」という意味になります。
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