中国茶の歴史

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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中国茶の歴史

賈平凹は中国現代の作家

「秦腔」は賈平凹の12番目の長編小説で、彼のふるさと・陝西省丹鳳県を舞台として描いたものです。この小説は素朴な言葉で、改革開放政策が実施された後の農民たちの価値観の変化をうまく表現し、また、ふるさとに対する深い感情を表しています。賈平凹は2003年からこの小説を書き始め、2年間をかけて、4回書き直した後、やっと完成したものです。彼の作品の中で、最も力を入れて創作したものだと言われています。この小説が発表された後、社会で大きな反響を引き起こしました。評論家は「この小説は、社会過渡期における農村で発生した大きな変化を描写し、現代中国の農村を描く作品の中で、一里塚的な意義のある傑作だ」と評価しています。

1975年、西北大学中国語学部を卒業。その後、陝西人民出版社、雑誌「長安」の編集、西安市文学連合会創作研究室主任、文学聯合会主席、全国政治協商会議委員、陝西省作家協会副主席、西安市人民代表大会代表、西安市作家協会主席などの職を歴任しました。1974年から作品を発表し、長編小説「高老庄」、「廃都」、「狼を思い」、「秦腔」、「賈平凹文集」以外に、中篇小説「音声を製造する」、記述文学「私が農民である」などがあります。そのうち、「廃都」はフランスの文学賞、「浮躁」はアメリカの文学賞を受賞しました。 

劉心武は、中国の四川省の成都に生まれ

「北京の中学校で教えていた15年のうち、10年が文化大革命の時でした。その間、中国の教育は大きな打撃を受けたのです。学校には正常な教育秩序もなく、教育者としての役割を十分に果たすことができなかったとき、そのように混乱した教育現場から離れ、別のことをしようと思いました。『担任教師』はその文革時代の教育現場の混乱を描いた作品です。もし、文化大革命がなかったら、私は教師を続けていたでしょう」。この小説が発表された後、社会で非常に大きな反響を引き起こし、新しい時期の文学代表作だと評価され、また、全国優秀短編小説賞を受賞しました。これにより、劉心武の文壇での地位も確立されました。

王安憶は南京に生まれ、現代女流作家

彼女は自分の文学創作について、次のように述べています。

「私は小さい頃から作家になり、創作活動をしたいと考えていたわけではありません。私達はずっと良く勉強し、進学して、医者かもしくは科学者になるように父母から言われてきました。自然科学に携わる仕事はとても崇高な職業であると思っていただけでした。この考えはこの30年間ずっと私に影響を与えてきたのです。そこで私は奮い立って勉強に励み、全ての科目に大変興味を持ち、また素晴らしい成績を修め、自分でも進学は問題ないと思っていました。学校では理想教育運動が展開され、私は自分の理想を口にすることを求められました。私は少しも躊躇することなく『農民になる』と言っていました。その時、大学のツバメとなり、農村は苦難と希望に満ち溢れており、珍しい色彩を帯び、私のロマンチックな心に呼応したのでした。多分私が農村へ行くなどとは、実際に考えたことがなかったからなのでしょう。私にとって農村とは一つの実現することのない夢のようなものだったので、このように少しも躊躇することなく口にすることができたのだと思います。

巴金は中国近代の小説家、散文家、文学翻訳家

1923ー1925年の3年間、上海南洋中学と南京東南大学附中に在学しました。1927年、初めてパリに渡り、多くの啓蒙思想家やフランス資産階級革命の歴史についての著作を広く読み、「夜未央」や、「理論学の期限と発展」(上巻)などを翻訳しました。翌年、書いた第一部長編小説、「滅亡」において、彼は小資産階級知識分子の自発的反封建闘争を褒め称えるだけでなく、一切の強権に反対し、個人の絶対的自由を追求する思想を描き出しました。1928年末に帰国し、長年にわたって、上海で著作・翻訳活動に従事しました。

1931年初め、長編小説「激流」、すなわち「家」を発表し、少年時代の生活体験にもとづいた、封建家庭の中での騙しあいや、新旧両世代の衝突を描き、封建社会の礼儀や道徳が青少年に与える弊害を浮き彫りにしました。そして五四時代の青年知識分子の初歩的覚醒と抗争を賛美し、読者に広く深い影響を与えました。同年、中編小説「霧」も出版。その後、相次いで、中編小説「海の夢」、「春の中の秋」、「芽生え」、「雨」、「電」、及び長編小説「甦る」などを発表しました。

蘇童は中国における現代先鋒文学の代表的作家

蘇童は中国における現代先鋒文学の代表的作家です。1963年、江蘇省蘇州市生まれ。1980年北京師範大学中文系に入学。卒業後、南京芸術学院や『鍾山』雑誌社に勤めました。現在は中国作家協会江蘇分会所属の専業作家です。主要作品は「妻妾成群」、「罌粟之家」、「紅粉」などです。1983年に小説を発表しはじめ、現在までの作品は110万字に及んでいます。彼の小説は、濃厚な江南の風情と唯美的文体で、中国の現代文壇に独自の旗をたてたことでその名が知られます。中国の著名な映画監督、張藝謀(チャン・イーモウ)が蘇童の「妻妾成群」を元にして撮影した映画「大紅灯篭高高挂」(邦訳:紅夢)がアカデミー賞にノミネートされたことで、蘇童は内外のメディアの注目の的となりました。 

蘇童の小説で書かれた主人公は、一人一人、心の中に闇を抱えています。その闇は、もとより、中国という国のありように根ざしたものには違いありませんが、蘇童は、はっきりと、個としての人間の精神の奥に住む闇に焦点を当てていると思われます。台詞と地の文が区別なく、ずらずらと続く不思議なリズムを持つ文体、日常用語で普通に綴る文のなかに、随所に象徴的表現が現れる、微妙なきしみの感覚。乾いた詩のような文章が構築する蘇童の世界は、恐怖と魅力に満ちています。

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