いい加減な、まあまあの、そこそこの
皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。
私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。
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Submitted by whenis on 金, 03/01/2013 - 10:49
马虎(mǎhu/形容詞):いい加減な、まあまあの、そこそこの
更(gèng/副詞):もっと、更に
手艺(shǒuyì/名詞):(工芸など手先を使う仕事の)腕前、技術
棒(bàng/形容詞):(能力などが)すごい、すばらしい
精致(jīngzhì/形容詞):精緻な ※技巧を凝らし、細やかで正確、細部の詰めまでしっかりしているさま。
方便(fāngbiàn/形容詞):便利な
颜色(yánsè/名詞):色、色彩
要是(yàoshi/接続詞):(仮定)もしも
- 中国語のフレーズ・例文・だいたい何時にもどってこられますか。
- そんな…適当なものですよ。
- 仮定と結論を示す「要是(yàoshi)~就(jiù)…」
- 中国語会話35課
- 方向補語「去(qù)/来 (lái)」の語順
「过新年了嘛(だって新年ですから)」というフレーズが会話に登場しました。
この文末の「嘛」というのは、「言わずもがな」「言うまでもなく」というニュアンスを示す、強い断定の語気です。
この場合だと、「今は新年(年を越したばかり)」という事実は言及するまでもなく誰もが知っていることであり、なおかつ「新年には新しい服を下ろすものだ」という習慣は(中国人ならば)当然知っているべきことである―ということを踏まえて、「だって新年ですから(母に服を作ってもらっても特に意外ではないでしょう)」という言い回しになるわけです。
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