第12-13課

皆さんこんにちは、「songyun.org中国語教室」というコーナーを始めました。このコーナーでは中国に関する知識や中国語の勉強方法などをご紹介いたしますので、このウェーブサイトを有効にご利用していただき、この中国語教室が皆様のお役にたちますように心より願っています。

私も日々日本語と英語を勉強していきたいと思っておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

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★はじめの孫悟空 「孫様は寝ておるのだぞ」
悟空に敗れて、天宮に逃げ帰った天兵は玉帝にそのことを報告した。さらに征伐をしようとする玉帝に対して、太白金星は、それよりは悟空に名ばかりの官位を与えて、飼い殺しにしたほうがいいのではないかと諫(いさ)めた。結局その案が受け入れられ、太白金星は花果山に…。果たして、悟空はこの案を受け入れるのだろうか。

★中文二十四房 「动作房」(動作の部屋)
「说(話す)」「听(聞く)」「看(見る)」「起(起きる)」「坐(座る)」「站(立つ)」など、日常生活にかかわる動作を覚えます。

★ビジネスマン高原健 「貴重なご意見をたくさんお願いいたします」
挨拶がすんで、早速「ビジネス開始」です。高原さんが王社長の会社の発展ぶりに驚くところから話し始めたのに対して、王社長もすぐさま、高原さんの会社の新製品を話題に出してきました。王社長はまずサンプルを見たいといい、新製品に感心しながら、いろいろな情報を引き出そうとしているようです。

★弯弯順【新コーナー】
テーマは「レストランにて」。看板メニューを食べてもらおうと張りきる黄鶴さんに対して、煕寧君はある人が作った料理を食べたいと主張します。結末はどうなるのでしょうか?

★はじめの孫悟空

一共有三千六百棵。 (全部で三千六百株ある)
Yígòng yǒu sānqiān liùbǎi kē.

再び天上界に戻った悟空は、玉帝が建立してくれた斉天大聖府に暮らし、東へ西へと雲のように自由に行き来していた。玉帝は悟空が騒ぎを起こさないように、蟠桃園(ばんとうえん)の責任者に任じた。ある日、悟空は天上界から降りて来て、土地神に蟠桃園のことについていろいろと尋ねた。

★中文二十四房 「比较房」(比較の部屋)
数を尋ねるときの「いくつ?」という表現を覚えます。また「どちらが多い(少ない)」など比較の表現もマスターします。

★ビジネスマン高原健

会很有市场的。(きっと大きな市場があるはずです)
Huì hěn yǒu shìchǎng de.

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